2013年07月11日

親子の会話

こそっと息子のツイートに絡んで楽しんでいる…内緒icon06

ただ、息子は知ってるので…マジ切れされる…時々。

「お母さん!絡んでこないでよッ!!!」

だぁってぇ~~…おもろいやんけぇ~~…

(ブチッ)icon08

まぁ、こんな感じで~親子の会話。

今、「黒髪の美少女だったに違いない」というワケワカメなツイートが…。

そりゃ、絡まないわけにはいかないっしょ?face03

「それは私のことですね!」と(笑)

「あ、違います」との反応(笑) 返してよこしたわ~~~(笑)

きっと、あとで切れられる~~~  


Posted by ろぜっと山口 at 22:54Comments(0)お暇な日常

2013年07月11日

最期は両親と共に…

伯母のところに、叔父が面会に来た…(ややこし~)

父の姉は千曲市に長年暮らしてきて、独居のまま認知症となり、
父のなくなる2か月前に、急きょ養護老人ホームへの入所が決まり(まるで父の怨念?)
それからずっと、そこで暮らしている。

父の兄弟は、宮城、山形、神奈川、千葉…と、点在していて、皆、高齢。

誰も同居し、面倒を見ることはできなかった。
認知症があり、我儘なおばなので。

入居がかない、体調管理も行き届き、認知症の進行もゆっくりになった様子。

お世話になっているホームには足を向けて眠れない(しっかり向けてる…が)

今日、久しぶりに叔父が面会に行ったところ、
父と勘違いしたようだが、とても喜んでいた。

そうなんだ…認知症があっても、「さみしい」という気持ちはあるし、
兄弟や近しい人たちに会いたい気持ちはあるんだよね・・。

ついつい、足が遠のいている現状を反省している。

母親だったらどうだろう?

もっと頻繁に面会に行くのだろうなぁ…と。

伯母は「死んだら実家のお墓に戻りたい」と私に伝えた。
              …両親の眠るお墓に自分も入りたいそうだ。  


Posted by ろぜっと山口 at 22:03Comments(0)お暇な日常