2020年12月01日

死ねってか?再び…

長野県要約筆記連絡会の役員会にて…
「勝手なことをせずにまず相談してくれ」→そんなことをしている時間が惜しい。飛び出せる時には飛び出す勢いも大事だ。
「実績が示せない」→20年以上活動してきて、実績ない訳じゃないじゃん。数字にこだわるから出せないだけ。県内最大手の団体だぞ!
「福祉とは違う」→じゃあ何?意思疎通支援じゃない???じゃあ何よ??予算を振り分ける部署が違うから意思疎通支援ではないって意味通じないよ、少なくとも私には。防衛省であろうが文科省であろうが、聞こえにくい人への文字情報を提供する支援は意思疎通支援以外の何?
お金の出どころが違うって言ったって、私たちの活動に何か影響があるのか?
今後の支援先が自衛隊員だったり学生や児童への支援だからお金の出どころが違うってなったとしても、私たちができるのは、
文字情報を提供する支援、私にとっては即ち要約筆記それは「意思疎通支援」に他ならないと思うけど?
予算がどこから出ようと…極論言っちゃえば、お金なんか出なくても、そこに文字情報が無くて困っている人がいたら支援する(書いて伝える)のが人間ってもんじゃないの?
ボランティアはダメ?そうだよ、要約筆記の組織を作ったのも、ここまで運動してきたのも、理由はそこだからね。
でも、20年間続けてきて、行政は誰も知らないっていうんだよ?長野県要約筆記連絡会のことをさ。私の20年は何だったの???
文字情報に関しても条例化もするって約束で「手話言語条例」制定に協力したのに、その条例化は守ってくれなかったよね。
それって行政の責任だからね?わかってる???私たちじゃないんだよ????

長年代表してきた人間の責任だっていうならね、それもいいさ、けどね、それはつまり…
「要約筆記に拘るバカめ、死ね!」
って私に突き付けていることだから。いいね、わかってる?

ほんと、疲れたよ…ここまで人間としてバカにされ続けたことってそうそうなかったよ。
基本的には馬鹿だから、尊敬されることもなかったし、丁寧さも理論性も欠けていて、感情論でぶった切ってきただけだからだけどね。
それでも慕ってくれた難聴者はいたし、大好きなお友達にもなっている人もいるよ。ネコ仲間もできたしね。
でもね、要約筆記者の団体を広めよう、大きくしよう、みんなに知ってもらおうって頑張ってきた私の活動は何だったんだろうね?
それをフォローしてきた人、挙手して!いるなら手を挙げて!そして私を力いっぱいなじり倒してよ。
それをシカトしてきた自分を恥じて、今この場で手首切るなり、首吊るなりして死んで見せますから!!!
裏でこそこそディスられるの、気分悪い!

意見ある人はコメント頂戴。せめて年内は待つよ。松の内も待つ。年度内は堪えるよう頑張るよ。
よろしくicon08  

Posted by ろぜっと山口 at 15:26Comments(0)