2014年06月01日

間近に迫ってきた!

全国ろうあ者大会in長野
6月14日研究分科会、前夜祭、15日大会式典、アトラクション…あと2週間を切ったicon10

「がんばろう~~!!」…はいはい、がんばれ~~…


申込みは2700を超えたとか…face08icon14

実はボランティアで参加するスタッフの申し込みも相当数に上るはず。が、そこは言及せず。

いいけどね…(^_^;)

やっといろいろ見えてきた…そう…資料がろくにないってことも!!! 

   他にもいろいろ見えてきた…かなり…行き当たりばったりだってことも!!!

参加費を払っても参加できないボランティア…謝礼が出るからと言われ、参加費払って通訳…icon11icon15

納得できないままに押し切ってきた(ごめんね…力不足で…)通訳者の派遣依頼…。

にも関わらず…ここにきて、未だにロクに見えてこない内容…どうするんだよ!?

これ以上の負担を通訳者に強いるのは止めてもらいたいっ!

でも、それを言ったところで…受け入れてくれる素地がない…。これも痛いな…。

誰もが認め、信頼を寄せる通訳士の方々でさえ、「そんなもの」として諦めている……icon15

通訳に「プロ」は求めていないんだろうなぁ…ろう者は。

自分たちのコミュニケーションは自分たちの中で完結できているからねぇ…。

ボランティアでありながら、プロの仕事を求めてくる…プロにボランティア通訳を求める…

これって悪習だと思う。

ボランティアはあくまでもボランティア…手弁当で無料で手伝うことは構わない

が…参加費を求められると苦しい。

見返りを求めず、無償で協力するのは良い。でも、参加費の支払いは厳しい。

「参加」は…できないからねface07…。

そのくらいなら…記念誌も記念品もいらないから…昼食のおにぎりだけ用意してもらって…

参加費払わずに協力した方が、はるかにすっきり!わかりやすい。



逆に、通訳はプロとして依頼を出してもらいたい。

CS放送のスタッフはプロとして料金を請求してくるでしょ?それは支払うんでしょ?

なのに、なぜ、地元の通訳者には支払えないの?彼らだってプロの通訳者だよ。

なんでそこで差をつけちゃう?

だから…そんな調子だから…きちんと高いレベルの意識を持った通訳者が育たないんだよ…

って私は思ってしまうface09

お金がないからボランティアにお願いするの?何か変。

赤字になるような大会運営、しなきゃいい。大会だって…やらなきゃいいんだよ、赤字なら。

なぁんかなぁ~…やっぱり…なっとくできないっていうか…一緒に盛り上がれないなぁ…

負担しか感じないわ…icon11 一所懸命やっているけどね。これでも。
  


Posted by ろぜっと山口 at 23:05Comments(2)ボランティア

2014年06月01日

6月1日だあ〜(^◇^;)

やばい!6月1日になっちゃった face08icon10

今日は全国ろう者大会実行委員会…乗り合わせて行くので…家を出る時間が早いんだったicon16

早く寝よう〜っと………(~_~;) 早くないけど………
  


Posted by ろぜっと山口 at 01:47Comments(6)お暇な日常