2013年07月09日

いただいたコメントから

Mさん、コメント、ありがとうございました!

いつも思う事なんですが…
難聴者のカテゴリーってなに? 
難聴者の多くの方は感音性難聴に属しているようです。 
そして、老人性難聴も感音性難聴に含まれるんです。
ということは、聴覚障害者には聞こえが悪くなった高齢者も含まれる?

聴覚障害者を対象にするから
限定的なカテゴリーに分類されてしまうのではないの? 
自分も将来は高齢者の仲間に入るという意識を持った時に、
聞こえも例外なく難聴者と同じになるのだ!という見識を持っていただければ
自然と聴覚障害者の啓発活動が活発になるんではないか?

啓発活動を行う際に、
難聴という聞こえの不自由さは
誰にでも訪れるのだという
広義の知識を知っていただくことが必要なのではないだろうか


そうですよね。

行政も、一般市民も、そのあたりがわからないのですよね。

そこを猛アピールしちゃう?

誰しもが難聴になるんだから、
行政の責任として啓発しなきゃいけないんだよ…と
アピールしていきましょうか?

市町村の行政だよね、アピール先。

ご一緒に!お願いします!! 難聴者の皆様!ご協力を!!!



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Posted by ろぜっと山口 at 22:31│Comments(0)要約筆記活動
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