2013年07月04日
7月3日「はくば塾」とその道すがら

今日は白馬。
「はくば塾」に参加してきました。
ジャンプ台もかすんでおりました。
会場は村役場の隣、ふれあいセンターでした。
本日のお題は
「あなたのテレビの音 ちょっと大きくありませんか」
~聴こえにくさと目で聴くこと~
白馬村の要約筆記グループ「ころぽっくる」メンバーと講師の高杉さん。
内容は豊富で、難しいのですが、淡々と、わかりやすい話し方をされていました。
こんなに豊かな自然の中を突っ走っていたなんて!


急峻な山と山の間を犀川がゆったりと流れています。
道は…かなり険しく、狭いところもあるし、カーブも坂もきつい…
この道を、時間に追われて必死に走ったのだと思うと…もったいない気がしてきました

8時20分頃、自宅を出発。
この「久米路峡」を越えて、信州新町から小川村に。
小川村を走る県道31号線に出たのが9時10分。ホッとしました

(平らな道に出て…)
そこから白馬村まで約22キロ。会場到着は9時30分。
この峠越えのコース、意外と速いのにびっくり


言っておきますが、わたくし、決してスピード違反はいたしておりませんからっ

走行距離9万キロ程、13年間乗っている愛車…峠は20~30キロくらいしか出ません


参加した感想…は…後日…ってことで

Posted by ろぜっと山口 at 00:42│Comments(0)
│要約筆記活動