2014年11月10日
翌日…
翌日は雨
…でも移動はバスだから…。
最初の見学は…ここ。駐車場からパチリ…う~ん…つまらん写真だ…
ここは、工場併設。


最初の見学は…ここ。駐車場からパチリ…う~ん…つまらん写真だ…
ここは「原田泰治美術館」。
ホテルから車でわずか5分程度。バスが到着するまで待つ時間の方が長かった(笑)
見学しているときの情報保障…毎度毎度、勉強ですねぇ…何度も下見をしてもらったのですが…
やはり、難しい。
参加される皆さんは自由ですからねぇ~…自由に動き回って…情報を自由に得たいので…
かなり無理はあったかなと思います。
それでも地元要約筆記者中心に、皆さん、とっても頑張りました。さまざまな気を使っていました。
そこは…どうか、認めてください…気づかない点も多々あったかと思います…
…それでも…死ぬほど気を使っていました。もう…挙動不審なくらい…気の毒で気の毒で…
次に向かった先は…昨日の「片倉館」との関わりも大きい「岡谷蚕糸博物館」。
実際の生糸生産の様子もデモンストレーションと合わせて見学させてもらえました。
生糸生産の歴史、機械の変遷、実際の商品も手に取って見させてもらえます。
んでもって…しょーげきの…かいこ
生糸を取った後の繭(まゆ)からの…蛹(さなぎ)…お湯の中に蛹の死体…
そして蛹の佃煮……しょ…しょ~げき…でございますた…



4令?とかって…生きた…芋虫…いえ、お蚕様(おかいこさま)
と、いうわけで…ここで大きなショ~ゲキを受けた私は、松本へ逃げました。
Posted by ろぜっと山口 at 13:14│Comments(0)
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