2021年03月18日

やっと足抜き成功

役員降り、難聴者協会も退会。
ひとまず、自分なりに進める方向を目指せる。
誰にも振り回されず、誰からも監視されず…
自由を満喫したい!!!


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Posted by ろぜっと山口 at 19:12│Comments(2)要約筆記活動
この記事へのコメント
ブログ読ませていただきました。
胸が詰まる思いでいっぱいです。

「手話言語条例」は、特にろう児童・学生にとっては
ろう者が長い時間の中で築きあげてきたろう文化の中で勝ち取ってきた「手話」は「母語」であり、
その母語たる手話で学習できることはとても素晴らしいことだと思っています。

片や、難聴者が置かれている状況は、「手話」ではなく母語である日本語で、
その日本語を持って意思疎通を図るには、
「聞く」が不全ゆえに「筆談」であるとか「要約筆記通訳」が頼りとして生きています。
「手話言語条例」には筆談や要約筆記のことに触れられてはいますが
ややもすると手話の陰に隠れた「付属的」なニュアンスがあり、
なんだかな〜という思いがします。

「手話言語条例」を「総合情報保証条例」へと発展させてゆけば
聴覚障害のみならず、知的障害などへも福祉の光が差し込むと思うのですが・・・。
Posted by 西 at 2021年04月10日 17:17
西様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、コミュニケーション情報保障条例があれば、コミュニケーションが苦手なすべての人にスポットが当たるはずでした。
それもうやむやになり…あの手話言語条例に踏み切る前の話し合いの際に難聴者が言った言葉は…無視された形になってしまい、申し訳なさと、同時に、今の難聴者協会のおとなしさが腹立たしく、悔しく感じます。
Posted by ろぜっと山口ろぜっと山口 at 2021年04月13日 16:47
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