ショックでした
同じ年齢の要約筆記者が亡くなりました。
今朝の信濃毎日新聞お悔やみ欄にそのお名前が…年齢も、ショックでした。
今月初めに電話したときには、何ら変わりなく、普通におしゃべりをしたのですが…。
いつ、何が起こるか…予測できません
こんな時だけ考えるんです。自分の身に何か起きた時のために…いろいろ…整えておかなきゃと。
時々実施している死んだふりとは、明らかに違うんです
(当たり前ですけど…)
とはいえ、何をどう準備しておけばいいのか、皆目わかりません
これから死ぬまでの課題ですね(死ぬ前までの?)。
そうは言っても…まだまだ死ぬわけにはいきませんので
死んだふりだけで切り抜けていきたいと思っています…
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