6月24日の記事

ろぜっと山口

2013年06月24日 16:40

http://www.npmh.net/exhibition/kikaku.php?m=2&n=101

この企画展、おもしろそう~!

開催期間:2013年6月29日(土)〜8月18日(日)

 大正から昭和初期にかけて全国屈指の強さを誇った山国信州の中等学校野球。
 その歴史を振り返ります。

 長野県民に明治時代以来親しまれ、大正から昭和初期にかけて全国屈指の強さを誇った中等学校野球。
 その背景には、長野師範学校出身の先生方による小学生への熱心な指導、
 そして蚕糸業による経済的豊かさによる道具の普及やグランド整備が進められたことが考えられます。
 当時の子どもたちの野球への思い、中等学校野球の選手たちの活躍ぶりをご紹介します。
 2013年(平成25)は、今でいう野球が『小学読本』(長野県反刻※)に紹介されて140年、
 深紅の大優勝旗が初めてアルプスを越え信州にもたらされてから85年になります。
 長野県民を熱狂させた野球、戦前の資料を中心にその歴史を振り返ります。


近くだし…行ってみたいなぁ~…

だいたい、信州が豊かだったとか、全国屈指の強さを誇っただとか…

「え~~~?うっそ~~~!?」

という感想。

私が夢中になって応援していたころ、長野県代表といえば、丸子実業か、松商学園。

甲子園に行っても1回戦で負けて帰ってくるイメージだった。

予選では松代も良い線行くのになぁ~~ってあたり。
佐久長生高校なんて…姿もなかった(年齢バレル?)

そんな輝かしい過去があるのか?
ぜひとも、見に行きたい…

え?入館料かかるの???(そりゃ、そうだよね…)

か、考えておきます…

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